深い歯周ポケット対処法【ウィッドマンフラップ改良法を理解しょう 】
初期治療後の深い歯周ポケットが残存する場合は、どのように対処していますか?
6mm, 7mm, 8mm, 9mm, 10mm,,,
1 壁性骨内欠損, 2 壁性骨内欠損, 3 壁性骨内欠損, コンビネーション骨内欠損, クレーター状骨欠損, ヘミセプタ状骨欠損, 骨縁上ポケット, 分岐部病変, 動揺歯,,,,
2024 年 6 月 6 日より 4 週にかけて毎週木曜日,米国歯周病専門医 Dr Min が歴史的背景を含みながらどのようにウィッドマンフラップ改良法が発明されその臨床的効果に焦点を当て,重要論文を読破していきます。
深い歯周ポケット攻略シリーズで第一弾として骨切除術が 2 月に終了し、第二弾はウィッドマンフラップ改良法になります。このジャーナルクラブでは深い歯周ポケット攻略する上でそれぞれの治療法のコンセプト紹介とその長所短所を説明し議論していきます。少数制勉強会で参加者と Dr Min で会話形式で議論を進めていきますので、乞うご期待ください。
お申し込みは NEXUS website より可能です。ご不明な点がございましたら事務までお問い合わせください。